瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
指定管理者制度運用の方針では、「1.専ら地域の住民が利用する施設又は地域の歴史・文化的財産の保存・活用を目的とした施設であり、地域団体などが施設運営受託に意思のある場合」、「2.特に長期的な期間の継続的な事業運営やノウハウの蓄積等を必要とし、現在の指定管理者により良好な運営が行われている限りは、指定の変更に馴染まない場合」、「3.条例により本市の団体への関与が規定されているなど、本市の施策、施設と団体
指定管理者制度運用の方針では、「1.専ら地域の住民が利用する施設又は地域の歴史・文化的財産の保存・活用を目的とした施設であり、地域団体などが施設運営受託に意思のある場合」、「2.特に長期的な期間の継続的な事業運営やノウハウの蓄積等を必要とし、現在の指定管理者により良好な運営が行われている限りは、指定の変更に馴染まない場合」、「3.条例により本市の団体への関与が規定されているなど、本市の施策、施設と団体
1つ目は、スポーツ庁が掲げている休日の部活動の受皿となる地域団体が不足していることです。現状では、スポーツ少年団や総合型スポーツクラブも団体数の限界があり、生徒のニーズに合ったスポーツができなかったり、遠方の所属団体への移動が負担になったりすることが考えられます。 2つ目は、中学生の発達段階に応じた技術力、生徒指導力を有する人材の確保です。
このほかにも、道の駅に求められる取組として、道の駅平成のように、指定管理者などで構成する地域団体が、周辺環境を活用し、市民憩いの場の整備をするなどの独自の取組が期待されております。このような取組をすることが地域振興、地域活性化に寄与するものと考え、今後の道の駅の役割として必要であると考えております。
なお、自転車保険につきましては、火災保険や自動車保険などとセットとなっている場合もありますので、まずは各御家庭で加入している保険内容を御確認いただくことが大切だと考えており、このことを含め、市メール配信などに加え、まちづくり協議会など地域団体に対し周知をお願いするなど、自転車保険の加入促進に努めてまいります。 ○副議長(谷村昭次君) 山腰議員。
指定管理期間は今年度末で満了となりますが、「専ら地域住民の利用に供される」という地区公民館の特性を勘案するとともに、地域団体に施設運営に対する受託の意思があることから、引き続き「釜戸町まちづくり推進協議会」に非公募で指定管理をお願いするものです。 施設の名称は瑞浪市釜戸公民館、指定管理者の名称等は、瑞浪市釜戸町2673番地の1、釜戸町まちづくり推進協議会、会長 平尾巌氏でございます。
現在学校では、学校評議員制度を活用して自治会等の地域団体の代表やPTA代表など、学校評議員として委嘱している方に学校の様子を見ていただくとともに、学校運営に関する意見をいただく場を設けています。その意見や地域・保護者からの評価等を踏まえ、学校運営についての方向を決めております。
加えて、自治会等地域団体が使う場合も確認させていただきたいと思います。 成人式や敬老会等、地域の各種行事は、岐阜市の行事を代わりに行っていただいている側面もあります。
また、明智町地域自治区、明智地域協議会や観光協会明智支部などの地域団体で構成される恵那市大河ドラマ「麒麟がくる」実行委員会作業部会においても、同様に継続展示を望む意見を頂いております。 これら地域全体からの意向を受け、大河ドラマ館閉館後は、特別展示を継続展示するための施設改修工事を行い、令和3年4月下旬に展示再開を予定しております。
他方、問題行動の未然防止につきましては、教育支援センターを中心とし、地域団体やボランティアの方との連携も図りながら、補導パトロール等を行うとともに、喫煙や家出、不審者への対応などに組織的に取り組んでまいりたいと存じます。 今年の1月から11月末までの状況でございますと、これら子供さんばかりではございませんが、市内の刑法犯認知件数は大幅に減少しております。
市内の事業所や学校、まちづくり協議会などの地域団体に受講していただき、累計受講者数は6,458人となっているところでございます。 最後に、4つ目として、介護予防活動を行う自主活動グループに参加する高齢者数につきましては、平成31年度の目標値5,000人に対し、実績は3,723人となっています。
岐阜県のホームページを見せていただきましたところ、小水力発電による環境保全推進事業、第2期清流の国ぎふ森林・環境基金事業ということで、平成29年から令和3年度というような形の事業の中で、6月、7月にすぐに、人気でその予算が終わってしまったということでホームページに書いてありますけれども、これは市町村とか、地域団体等の支援をするというようなことだということなんですが、こういったふうに、過去、可児川防災
このたび、指定管理期間が満了となりますので、「専ら地域住民の利用に供される」という地区公民館の特性を勘案するとともに、地域団体に施設運営受託の意思があることから、引き続き「陶町明日に向って街づくり推進協議会」に非公募で指定管理をお願いするものです。
このたび、指定管理期間が満了となりますので、「専ら地域住民の利用に供される」という地区公民館の特性を勘案するとともに、地域団体に施設運営受託の意思があることから、引き続き「陶町明日に向って街づくり推進協議会」に非公募で指定管理をお願いするものです。
最近は地域団体が回収業者などと連携し、月1回の資源分別回収に参加できない市民に対応するため、平成24年度から公民館敷地内などで古紙回収ボックス設置に取り組まれ、また、令和元年度からは地域で臨時に資源を回収する臨時拠点回収や子どもたちが家庭で集めた雑がみを学校で回収する雑がみ回収スクール事業などの様々な施策に取り組んでいただいております。
具体的には、市や事業者の責務のほか、地域団体の責務として、巡回や啓発等の自主的な取組に努めること。違反者へのペナルティーとして、客引きや客引きを行わせた者も併せて氏名等の公表や過料を科すこと、客引きを行った者などの氏名等を公表した場合、その飲食店の土地や建物の提供者にもこれを通知し、間接的な働きかけを促すことなどを盛り込む予定としております。
教育委員会では、こうした御指摘を踏まえ、この間、長良小学校児童に対する経緯説明と謝罪、保護者、地域団体長を対象とした報告会、PTA、保護者を対象とした説明会及び意向調査を行い、丁寧な説明と意見聴取に努めてまいりました。
○5番(近藤純二君) 各地域、団体、事業所や学校などで、訓練や支援を行っているようです。 防災マニュアルには、土砂災害警戒区域、通称「レッドゾーン」と、土砂災害警戒区域「イエローゾーン」が平成26年に県から示されました。「レッドゾーンは」、建物は破壊され、住民に大きな被害が生じるおそれがある区域、「イエローゾーン」は、土砂災害のおそれがある区域ということです。
特に近年の大災害などにおける地域団体やNPOの活躍は目覚ましいものがあります。避難所運営などにおいては欠かせない存在となっています。また、少子高齢化の時代を乗り越えるためにも、子育てや高齢者の見守りなどにも大きく貢献されています。ぜひこの分野に再度大きくスポットを当て、大垣市全体で協働理念の下、あらゆる行政サービスを展開していっていただきたいと思います。
学校は既にお願いをしており、他の地域団体の同意は、私の地元の分については責任を持って直近にお届けしますので、子どもの安全確保のために御協力をよろしくお願いをいたします。 さて、当該エリアには小学校の体育館と合築で金華公民館があり、登下校の時間帯は、同じく車は通行禁止となっています。ここは大規模災害時や異常気象に備えた避難所であります。